唐突ですが。
以前某所で
「某氏は確かに好きですが、大好きな5人の中にはいないですよ」
みたいな事を言った事を思い出したので、書いてみます(ぇ
・Criss Oliva
・Helge Engelke
・John Petrucci
・Reb Beach
HR/HM好きな人なら説明しなくていいでしょう、と思いましたが
語りたくなってきたので語ります(ぁ
まずCriss Oliva。
自分の中ではCrissは絶対的、かつ不動の1位です。
ありきたりですが、Gutter Ballet〜Edge of Thornsにどっぷり、
そりゃどっぷり浸ってました。性格変わりそうになる位w
多分このまま一生彼が与えてくれた衝撃と感動を超える人は会えないと思います。
次にHelge Engelke。
スカイギターの魅力をあますことなくひきだしてますよね。
クラッシクに傾倒しすぎてらっしゃる仙人様よりHelgeの方が好きです。
まぁ、Fair Warningというメロディーを大切にするバンドだからこそ、
Tomyの声があるからこそ、活きているのでしょうが。
続いてはJohn Sykes。
自分が聞いていたのはBlue Murderの2ndからです。
いやぁ・・・最初聞いた時は頭ぶん殴られた位の衝撃でしたw
彼のテクニックとレスポールカスタムから出る太い音は
車運転している時に聞いたらやばいですね(;´∀`)
そしてJohn Petrucci。
あの人、っていうか、あのバンドのメンバーはおかしいです(ぁ
何?あのテクニックと重さは?w
この人達のせいで一時期プログレハードに堕ちたんですけどね。
最後にReb Beach。
ぶっちゃけWingerのPullしか聞いてないんですけどね(滝汗
音のかっこ良さやテクニックがすごいのはもちろんですが、
中でもすごすぎるミュートテクにあいた口が塞がらなくて衝撃を受け、
たった1枚しか聞いていないのに5人の中に入ってます。
当時、ギターやりたいなぁ・・・と考えていただけに
感慨深いものがあるのでしょうね。