うちのBRAVIAが本気を出してきたようです Part2

前回の日記でぽちったキーボード↓がやっと到着しました。

Winten ウインキー・ナノ・タッチプラス BT 無線タッチパッド付きキーボード 黒 AL-BT077-BK

Winten ウインキー・ナノ・タッチプラス BT 無線タッチパッド付きキーボード 黒 AL-BT077-BK

ちょうどお盆休みと重なっていたので、発送に時間が掛かってしまいました。

まぁ、HPに書いてあるのを確認してからぽちったので覚悟してましたけどね。


ちなみにBT送受信機はこれ↓買いました。


認識&ペアリングもなんなく終わり、実際に使ってみて速攻で感じた点をあげます。


(1)文字を打つには、ちょっと小さすぎ

(2)判っていたけどキー配置が変態すぎ

(3)キータッチが硬い(重い)

(4)スクロールキーがない。


(1)ですが、買うときにサイズ見ておらず、勝手にCULV〜ノーマルノートPCサイズを考えていたんですが、

ジャストA5サイズ位です。

なお、私が普段使っているキーボードはこれ↓です。

マイクロソフト キーボード Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00010

マイクロソフト キーボード Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00010

そう、変態ご用達キーボード。厚みだけじゃなく、横幅も大きいです。


結果、ワイヤレスキーボードの80%位のサイズが、変態キーボードの片手サイズと同じくらい。


そりゃ違和感有りまくりです。


(2)については「Windowsキー」と「右シフトキー」が無いのが痛いです。

無くなって意外と使っていたんだなぁ・・・と実感した次第です。


(3)については・・・キーが小さいから誤動作防止の為・・・なんですかねぇ?

今まで触れたキーボードで一番重たいかもです。

あの狭さで、あの重さで長文を打とうとすれば、若干手がつりそうになりました。


(4)・・・Webメインで考えるとつらいですな。



まぁ、欠点ばかりつらつら書いてきましたが、

その欠点を妥協しても、物凄く便利ですヾ( ´∀`)ノ

基本となるキーレスポンスは文句無いし、タッチパッド&右左クリック用ボタンの感度と感触も上々。

タッチパッドメインで、おまけでキーボードがついている」と考えると、何の問題も無い。

何より小さくて軽く、長時間使っても本体が熱くならないということは本当に素晴らしい。

TVから2m位離れて眺めるには最高のリモコンです。



ただ・・・最適画面サイズ(?)1360×768でも「文字サイズ小」が見えづらいので、動画観賞の時に使うだけですね。

webで調べ物する時は画面に近づかないと見えないので、PC前に来た方がはやいですから(´・ω・)